一旦離れて分かったこと。
昨日はB面@名古屋でした。
朝一からの仕事だったので一昨日に前乗りしました。
名古屋は、今回直接影響のなかったエリアで、いわゆる「平常」でした。町の中はニュースの話でもちきりでした。ただ、純粋に「対岸の火事」でした。
思い起こせば、私も以前そうでした。その「火事」はいずれ来るだろう、という予感はうっすらありました。
それが現実になったんだな、と、改めて思いました。
「平常」と「非常」は、紙一重ですね。
私は、紙一枚で「非常」側にいるんだと痛感しました。
名古屋では、約2年間を費やした、私がプロデュースさせて頂いたコーナーが、ついに日の目をみました。
昨日状況を確認させて頂きましたが、こういう状況でも、お子さんの笑顔を見ることが出来てうれしかったです。
※画像はイメージです。
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