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※画像は本文と微妙に関係があります。
彼と1回だけお会いしたことがあります。
1997年、あなたはリーダーとして、「あのバンド」を久しぶりに東京に率いてきましたね。 あなたのアレンジもふんだんに演奏されましたね。 私は初めて生演奏を聴けた興奮を、昨日のことの様に思い出されます。
長い期間、大変お疲れ様でした。
R.I.P. Mr. Frank Foster
彼らの音を受けて、我々は1音でも良い演奏を出来るようにしていきたいですね。
17:21 Diary | 固定リンク Tweet
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