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こんなに様々な「意味」が重なり合った作品だったとは。
先日はB面後、富良野塾「明日、悲別で」@初台新国立劇場へ。
久しぶりの比佐一平氏の出演する舞台を観てきましたよ。
複層の物語が交錯する中、舞台ならではの演出もあり、ひと時も目が話せませんでした。
今日、今のタイミングでリバイスを丹念に重ね続けた、素晴らしい作品でした。
見られて良かったです。
一平、有難う!楽日まで走ってなー。
07:24 See Play | 固定リンク Tweet
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